華玉:はーい、じゃあ今日のおさらい行きまーす。準備はいいですか、銀蛾くーん♪

ルイーゼ:っていうかみんな折角忘れてくれたころにこんな形式何故やるんですか、背後様?

銀蛾:……頼むから聞かないで下さい。

ルイーゼ:はい、分かりました。

華玉:……………。

ルイーゼ:…………。

銀蛾:…………誰か聞けよ!

華玉:(SE:ブチッ)アンタがいったんでしょうがぁ!(どごっ

銀蛾:なっ!?やめrんgbjszgsyぐぼぉぁ!?

ルイーゼ:リカバーは……要りませんね。もう手遅れです。

華玉:さて、じゃあ邪魔者もいなくなったところで早速はじめましょうか?

ルイーゼ:ええ、時間も惜しいですし。

銀蛾:て、ってめぇら…

華玉:(無視)さて、あれは昨日の事でした…。背後の母が(年甲斐も無く)どこかGWに行かないのー? と聞いてきたので川崎いきたい川崎いきたいと背後も年甲斐も無く駄々こねたのがはじまりよね…。

ルイーゼ:ええ、背後、半分冗談でしたよね。

華玉:で、昨日の夜事件は起こったのよね。

ルイーゼ:時間にして半日も経ってませんね。

銀蛾:親に東京(方面)行くからと言われました。

華玉:あ、生きてた。

ルイーゼ:しぶといですね、Gなみじゃないですか?

銀蛾:僕在住地福島は会津ですよ? 散歩でいくような距離じゃないですよ?

華玉:その状況であっさり旅行決めるとは…恐ろしいわね。

ルイーゼ:背後の家は実行力の割りに計画力がありませんからね。

銀蛾:と、いうわけで僕五日のどさイベいくみたいです

華玉:それで混乱してこんな痛いことしちゃった、と?

ルイーゼ:痛いって…もしかしたらp様に失礼かもしれませんよ

銀蛾:いや、だって!? 普通混乱しますよね? こんな展開なら。

華玉:そこで素がでるのよ、痛い素が

ルイーゼ:しかし…神奈川とはまた微妙な。MS様方は菊池SD、やよいMSと意中の方が揃ってるのにPLは知り合い? という微妙な位置の方ばかりですからね

華玉:アタシが話して数回、みたいな。あの纏めリストだと確か友達申請した/された人だれもいないんじゃない?

銀蛾:うわ…ホントだ(−−;

ルイーゼ:おかげで背後様、今凄くビクついてますよね?

華玉:よぇ。

銀蛾:ダマレ。えーっと、でもビビってるのは事実なんで、会場で見つけたら弄んでください

華玉:アンタに関わりたい人間がいるかは別にしてね。

ルイーゼ:そいうえば、どうやってアピールするんですか? ネームプレートとか。

銀蛾:んーと、二丁目のバーテン(狂)でいこうかなぁと。知名度多分これが一番だろ。

ルイーゼ:むしろそれMS間ででは?

銀蛾:まあ、無いよりマシっつー事で。

華玉:服装は?

銀蛾:黒い。下が縁の無い眼鏡。髪は立ててると思う。

ルイーゼ:マトモな服、無いんですね・・・


以上(ぇ
オチこれかよ、とか禁句ー(何

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